部屋に飾っておきたい折り畳み自転車「Whippet」

「Whippet」は、都市生活者向けの折り畳み自転車。部屋に飾りたくなるデザインと、室内置きしても邪魔にならない薄さが特徴。

部屋に飾っておきたい折り畳み自転車「Whippet」
都市生活者向けの折り畳み自転車「Whippet」
折り畳んだ時に薄い

自分の部屋やオフィスに駐輪場がない人向けにデザインされており、独自の折り畳み機構がこれを実現している。

「Whippet」のサイズは、走行時モードでは高さ900~1,060x長さ1,540x幅500ミリ。だが折り畳みモードでは高さ885x長さ950x幅190ミリにまで小さくなる。特に注目すべきはその幅。もっとも幅を取るハンドルを倒してしまえば、その幅は20センチ以下になってしまうのだ。この幅であれば、部屋の壁際においてもそれほど邪魔にならないだろう。

部屋に飾っておきたい折り畳み自転車「Whippet」
幅20センチ以下!
家具の隙間に収納できる?

部屋に飾りたくなる理由はサイズだけではない。折り畳んだときのスッキリとしたルックスもポイントだ。

「Whippet」では、フロントフォークがあえて真っ直ぐにデザインされている。これにより、折り畳んだ際、フロントフォーク、ダウンチューブ、トップチューブ、そしてシートチューブという4本の真っ直ぐなチューブが横に4本並ぶ。この折り畳み機構がサイズを小さくするだけでなく、折り畳み時の形状が美しく見えるという効果を生んでいる。

部屋に飾っておきたい折り畳み自転車「Whippet」
折り畳み手順その1:フォークとダウンチューブを揃える

部屋に飾っておきたい折り畳み自転車「Whippet」
折り畳み手順その2:続いて、トップチューブも揃える

部屋に飾っておきたい折り畳み自転車「Whippet」
折り畳み手順その3:シートチューブからフォークまでを揃えれば、折り畳みはほぼ完了

折り畳んだ状態でも後輪をころころと転がして持ち運べる。また、重さはわずか11.5キロ。担いで階段を持ち運べる重さだ。

部屋に飾っておきたい折り畳み自転車「Whippet」
折り畳んだ状態でも、カートのように転がせて運べる

部屋に飾っておきたい折り畳み自転車「Whippet」
担いで持ち運ぶことも

折り畳みでありながら、対応身長は152から193センチと非常に幅が広い。子どもから大人まで、様々な人が利用可能だ。

部屋に飾っておきたい折り畳み自転車「Whippet」
背が低い人から、高い人まで

開発元のWhippet Bicycleによれば、「Whippet」の出荷は2017年中を目指しており、価格は3,000英ポンド(約43万4,000円)程度になる予定だという。

部屋に飾っておきたい折り畳み自転車「Whippet」
部屋に飾っておきたい?