MacBook Airキラー「GPD Pocket」、Makuakeに登場!

MacBook AirキラーともいわれるWindows 10 PC「GPD Pocket」が5月1日に日本のクラウドファンディングサイト「Makuake」に登場した。海外通販が苦手という人にはうれしいサービスとなるかもしれない。

MacBook Airキラー「GPD Pocket」、Makuakeに登場!
「GPD Pocket」が「Makuake」に登場

「GPD Pocket」とは、昨年春に発表されたWindows 10搭載のゲームコンソール「GPD Win」をベースに、キーボードを業務でも使いやすいタイプに変更し、スクリーンを5.5から7インチにサイズアップしたウルトラモバイルPC(UMPC)。8GBのメモリー、128GBのストレージ容量など、MacBook Airを強く意識したスペックが特徴となっている。

MacBook Airキラー「GPD Pocket」、Makuakeに登場!
MacBook Airを強く意識したスペック

外装ケースはMacBook Air同様にマグネシウム合金削り出し。サイズは幅約180x奥行き約106x高さ約18.5ミリで、重さは約480グラムとMacBook Airよりも小型軽量な設定としている。開発元は、これまでのノートPCは部屋から持ち出すのが億劫だったが、「GPD Pocket」であれば気軽に持ち出せるので、本当の意味でモバイルPCとして使用できるとしている。

MacBook Airキラー「GPD Pocket」、Makuakeに登場!
「GPD Pocket」であれば気軽に持ち出せる

バッテリー容量は7,000mAhで、一回の充電で利用可能な時間は約12時間。一日中外回りをし、その間使い続けても余裕のある容量設定となっている。

MacBook Airキラー「GPD Pocket」、Makuakeに登場!
「GPD Pocket」を取り出せば、そこがオフィス

日本で「GPD Pocket」のクラウドファンディングプロジェクトを実施するのは、エム・シー・エム・ジャパン。同社が実施するプロジェクトでは、「GPD Pocket」の「超早割」版を6万480円で入手できる(本稿執筆時点での価格)。入手に必要な金額はプロジェクトが進むにつれて上昇し、終了後の市販価格は8万円となる予定。出荷は2017年10月に予定されている。

MacBook Airキラー「GPD Pocket」、Makuakeに登場!

「GPD Pocket」には、日本の電波法令で定めている技術基準に適合していることを証明する技適マークがついている。また、エム・シー・エム・ジャパンを通して購入する「GPD Pocket」には、Microsoftからライセンシングした日本語Windows 10が搭載されているという。

なお、Makuake版の「GPD Pocket」は、米国のクラウドファンディングサイトIndiegogoに登場したバージョンとは異なり、Ubuntu版は存在しない。

MacBook Airキラー「GPD Pocket」、Makuakeに登場!
GPDからドライバを入手し、自力でインストールすることは可能