Twitter Liteのイメージ
Webブラウザーから「mobile.twitter.com」を開いて使う

Twitterは通信速度が遅くても使いやすい「Twitter Lite」を公開した。海外の通信環境のよくない地域に出かけた際に役立つかもしれない。

日本では第4世代(4G)、さらに今後は第5世代(5G)の高速かつ安定した携帯電話回線を整備しようとしているが、一部の国ではまだ第2世代(2G)の不安定で低速な回線が主流。Twitter Liteはそうした国でも快適に友達の投稿を確認したり、近況を報告したりできるようにするもの。

Twitter Liteのイメージ
ターゲットは2G回線などが主流の国?

基本機能であるタイムライン、ツイート、ダイレクトメッセージ、トレンド、プロフィール、画像などのアップロード、通知が使える。

データ通信量を最小限に抑えつつ、読み込み速度を向上し、回線が不安定でも利用しやすくした。起動時や利用時の読み込み速度は通常版に比べ最大30%向上しているそう。

App StoreやGoogle Playから専用アプリケーションをダウンロードする必要はなく、Webブラウザーから「mobile.twitter.com」を開けばすぐ利用可能。

またデータ通信量をより抑えるためのデータ節減モードも追加している。写真や動画をデータ量の小さなプレビューとして表示し、実際にダウンロードしたいものを選ぶことが可能。最大70%のデータ量を軽減できる。

データ節約モード
データ節約モードも追加した

Twitter LiteをAndroidスマートフォンからWebブラウザー「Google Chrome」で利用する場合には、より便利な追加機能も使える。

Chrome連携機能のようす
AndroidスマートフォンでChromeを使っていればより便利に

ホーム画面でさまざまな通知を受け取って、Twitter上で何が起きているかをすぐ確認でき、通信が一時切断状態になっても大丈夫なようにオフラインサポート機能も利用できる。