「利尻らーめん味楽」が 新横浜ラーメン博物館に登場

食べに行くのが日本一困難(?)な島ラーメン「利尻らーめん味楽」が3月17日、新横浜ラーメン博物館にオープン。日本三大昆布「利尻昆布」をふんだんに使った「焼き醤油ラーメン」を楽しめる。

「利尻らーめん味楽」は、新横浜ラーメン博物館から1,568km離れた離島「利尻島」にあるラーメン店。たどり着くには飛行機とフェリーを乗り継いで8時間かかる上、店舗営業時間が2時間半と短く、食べに行くことが最も困難なラーメン店の1つとなっている。

「利尻らーめん味楽」が 新横浜ラーメン博物館に登場
これが利尻島

「利尻らーめん味楽」が 新横浜ラーメン博物館に登場
たどり着くには飛行機とフェリーを乗り継いで8時間

「利尻らーめん味楽」が 新横浜ラーメン博物館に登場
店舗営業時間わずか2時間半の「利尻らーめん味楽」

ラーメンの特徴は、「利尻産」の昆布がふんだんに使用されている点にある。通常のラーメン店がこの量の昆布を使うと、ラーメンの値段は1,500円程度になるそう。だが店主である江刺家さんの親戚が昆布漁を営んでいるため安価で昆布を仕入れることができ、このため、1,000円以下でラーメンを提供できるそうだ。「利尻らーめん味楽」では、仕入れた昆布を3年間熟成させ、より旨味を凝縮させているという。

「利尻らーめん味楽」が 新横浜ラーメン博物館に登場
「利尻産」の昆布
3年間熟成させたのち

中華鍋で醤油ダレを焼いた「焦がし醤油」
スープに使用される

新横浜ラーメン博物館に登場する「利尻らーめん味楽」でメインとなるラーメンは「焼き醤油ラーメン」。昆布の旨みと動物系の旨味を加えたWスープ、中華鍋で醤油ダレを焼いた「焦がし醤油」、そしてスープに負けない中太の熟成ちぢれ麺のモチモチとした食感が楽しめるという。

中華鍋で醤油ダレを焼いた「焦がし醤油」
昆布の旨みと動物系の旨味を加えたWスープ

中華鍋で醤油ダレを焼いた「焦がし醤油」
これが、焼き醤油!

中華鍋で醤油ダレを焼いた「焦がし醤油」
そしてこれが「焼き醤油ラーメン」

新横浜ラーメン博物館の所在地は、横浜市港北区新横浜2-14-21。新横浜駅から徒歩5分の場所にある。新横浜に用事のない人にとっては、なかなか出向くことのない場所だ。だが「利尻らーめん味楽」を食べるためなら、時間をかけて行っても良いかもしれない。利尻島にいくよりは、ずっと近くて、楽だからだ。