エルゴノミクスな折り畳みBluetoothキーボード「400-SKB051」

「400-SKB051」は折り畳みBluetoothキーボード。ノートPCの用途をまたひとつ減らしてしまうかもしれない、エルゴノミクスなキーボードだ。

エルゴノミクスな折り畳みBluetoothキーボード「400-SKB051」
折り畳みBluetoothキーボード 「400-SKB051」

折り畳み式のキーボードはフルサイズのものと比べ、サイズが小さい。このため、長時間の入力では手が疲れてしまうことがある。

「400-SKB051」の特徴は“V字形状”。折り畳み式のキーボードでありながら、比較的自然な角度でキー入力できるため、既存の折り畳みよりも手が疲れにく構造となっている。

エルゴノミクスな折り畳みBluetoothキーボード「400-SKB051」
エルゴノミクスなV字形状

フルサイズのエルゴノミクスキーボードに比べれば、中央部分が隆起していないなど、様々な不満はある。だが、折り畳み時に横168x縦107x厚さ15ミリのサイズに収まってしまうこのサイズを考えれば、頑張っているといえるのではないだろうか。

エルゴノミクスな折り畳みBluetoothキーボード「400-SKB051」
参考画像:フルサイズのエルゴノミクスキーボード
中央部が隆起している

比較的自然なキー配置も「400-SKB051」の特徴のひとつ。折り畳み式キーボードでは、折り畳み箇所周辺のキー配置が不自然になりがちなのだ。一般的なキーボードでは上下のキーが少しずれて配置されるが、2つ折りにされる箇所ではこれができず、GやBのキーの横幅が少し狭くなったり、VやHのキーの幅が広くなったりすることがある。

「400-SKB051」では右手用のキーと左手のキーが少し離れて配置されており、折り畳み部分にはキーが配置されていない。この結果、すべてのキーサイズが同じになっており、より自然な打鍵感を得られる。

エルゴノミクスな折り畳みBluetoothキーボード「400-SKB051」
より自然な打鍵感

ビジネスパーソンが客先でメモを取るとき、ビジネス手帳やノートPCを使用しているとそれらしく見える。だがスマートフォンを使っていると安く見られがちだ。そんなとき、「400-SKB051」を取り出してキーボード入力すれば、不思議とそれらしく見えるというメリットも。

エルゴノミクスな折り畳みBluetoothキーボード「400-SKB051」
キーボードを触っていると、ビジネスパーソンらしく見えるという効果が

サンワサプライ直販サイト「サンワダイレクト」のみの限定販売商品。希望小売価格はオープンだが、2017年1月31日時点での販売価格は4,980円。

エルゴノミクスな折り畳みBluetoothキーボード「400-SKB051」
スタンド兼保護ケース付

ノートPCが必要とされるシーンは、年々減り続けている。以前であれば、出張先のホテルでの報告書の作成や出先でのプレゼンではノートPCの使用が当たり前だったが、現在ではスマートフォンかタブレット+Bluetoothキーボードで用が足りてしまうケースも多い。今後Bluetoothキーボードのバリエーションが増え、様々なものから自分にあったものを選択可能になれば、ノートPCの用途はますます減るだろう。

それでも残るノートPCの用途といえば、子どもの運動会ビデオの編集や、年賀状を印刷といったところだろうか。いずれも年に数回しか必要とされないというのは、筆者のようなノートPC&UMPC好きには、ちょっとさみしい。

エルゴノミクスな折り畳みBluetoothキーボード「400-SKB051」
スマートフォンは、年賀状の印刷には向かない…。