ソニーの4Kプロジェクター
4Kプロジェクターを使って壁を本棚に

なにもない居間の壁などを仮想の「本棚」に変わり、並んだ表紙から1つを選ぶと電子書籍として読むことができる。こんなアイデアをソニーがかたちにした。4Kプロジェクターを利用した仕組みだ。

「新4Kプロジェクター -It's all here-」という名前で、壁際に置いた超短焦点の4Kプロジェクターから、膨大な量の本の表紙を投影し、あたかも本棚のように並べる。

色々な本屋雑誌の表紙
表紙を見て好きな電子書籍を選べる

それを見た人は、興味をひく作品を見つけ出し、ページをめくって読んでみることが可能だ。

モデル名はIt's all here
コンセプトモデルの名称はIt's all here

米国ラスベガスで1月5日から開催する電子機器関連イベント「CES2017」に合わせて発表したもの。ソニーが会場に設けた「Life Space UX(ライフスペースユーエックス)」コーナーに展示する。

ここは空間そのものを生かして新たな体験を作りだそうとする製品を集めており、本、映画、音楽の新たな楽しみ方を工夫している。ほかにもすでに販売中の4K超短焦点プロジェクター、LED電球スピーカー、ポータブル超短焦点プロジェクター、グラスサウンドスピーカーなどを展示する。