日本海に原寸大の月を置くとどうなるか
映画の一場面を思い出す?

日本海に原寸大の月を置いたらどんな風に見えるだろうか。仮想現実(VR)の中でなら確かめることが可能だ。3DCG制作のVoxcellDesignがTwitter上で公開したものだ。

VoxcellDesignは、架空の日本列島を、写真などをいっさい使わず100%合成で再現する「日本列島VR」を手掛けており、今回の映像はその副産物。

日本列島VRは、国土地理院が発表している標高、海岸線、道路、建物などのデータをもとに3Dで列島を描きだし、ゲームエンジン「Unity」を使ってリアルタイムに動かしている。

今回は日本海に原寸大の月を置いてみたという。


VRならではの光景だ。あまりにも大きいため、距離や縮尺がうまくつかめず逆に「意外に小さいな」と感じてしまいそうなほど。

実際には月の直径は3,474km、日本列島よりやや長いぐらいで、月を日本海に置けばすべて埋まってしまうだけでなく、はるかユーラシア大陸まではみだすことになる。

Twitter上では、惑星に鎮座する衛星の姿に、現在上映中のとある映画の一場面を連想したという声も。いったいどの映画なのかぴんと来た人はなるほどと思い、まだ観てない人はあとで映画を鑑賞した際これかと思い出してにやりとするかもしれない。