イヤホンジャック、バッテリーバンクの機能を追加するiPhoneケース「iStand 7」

「iStand 7」はiPhone 6&7用ケース。多くの人がiPhone 7に対して持つ不満を解消するために開発された。バッテリーバンクとして機能する「iStand 7」、3.5ミリのイヤホンジャックも提供する「iStand 7A」、そしてワイヤレス充電機能も提供可能な「iStand 7 Pro」の3つのバージョンで構成されている。

イヤホンジャック、バッテリーバンクの機能を追加するiPhoneケース「iStand 7」

すべてのバージョンに共通するのは、ケース&スタンドの機能とバッテリーバンク機能。ケース&スタンド機能ではiPhoneをオフィスのデスク上で立てておけ、新着の通知などを見逃さなくて済むようになる。横位置に設定することも可能。こうすると、動画などを視聴するに便利だ。

イヤホンジャック、バッテリーバンクの機能を追加するiPhoneケース「iStand 7」

全バージョンに共通のもうひとつの機能であるバッテリーバンクでは、3,000mAhの容量を提供。これは1,960mAhと言われているiPhone7本体のバッテリー容量を上回っており、条件にもよるが、iPhone 7の使用可能時間を最大で約2.5~3倍に伸ばすことができるという。

イヤホンジャック、バッテリーバンクの機能を追加するiPhoneケース「iStand 7」

「iStand 7A」では、iPhone 7/7 Plusで廃止された3.5ミリイヤホンジャックを提供。これまで使ってきたお気に入りのイヤホンを使用可能にしてくれる。Bluetooth接続機能などを持たないオーディオシステムへの接続にも利用できる。

イヤホンジャック、バッテリーバンクの機能を追加するiPhoneケース「iStand 7」

バッテリーを充電しながら、3.5ミリイヤホンジャックを使用することもできる。一日中仕事などでiPhoneを使い、家に戻ったときにはバッテリーは空ということがある。だがそんなときでもiPhoneをオーディオシステムに接続して、充電しながら音楽を楽しむことができる。

イヤホンジャック、バッテリーバンクの機能を追加するiPhoneケース「iStand 7」

「iStand 7 Pro」では上記のに加え、ワイヤレス給電規格「Qi」に対応。市販のワイヤレス充電器上におくことで、iPhoneのバッテリーを充電可能だ。

イヤホンジャック、バッテリーバンクの機能を追加するiPhoneケース「iStand 7」

開発元は現在、「iStand 7」の市販化に向けてクラウドファンディングサイトIndiegogoで出資者募集のキャンペーンを実施中。本稿執筆時点ではベーシックなiStand 7が39ドル(Plus用の大きなサイズが45ドル)、イヤホンジャックを提供する「iStand 7A」が49ドル(Plus用は54ドル)、ワイヤレス充電機能も提供可能な「iStand 7 Pro」が79ドル(Plus用が85ドル)で入手可能だ。出荷はそれぞれ、2017年3月、4月、5月に予定されている。

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