イグニスの作った料理風
誰の好物だろうか

食べ物の写真を投稿すると、人気ゲーム「ファイナルファンタジーXV(FFXV)」に登場するもののように加工してくれるアプリケーションがちょっとした話題だ。

アプリ名は「イグニスメシ」。FFXVに登場するキャラクターの1人、イグニスを連想させる。イグニスは、ゲームの中でさまざまなきっかけによって料理を考案し、主人公たちに振舞ってくれる。料理を食べると「攻撃力」「防御力」「HP(ヒットポイント、体力)」といった能力が変化し、ゲームをより有利に進められる。

イグニスが作る料理にはかなりの種類があり、かつ本物と見まがうほど精緻で、食欲をそそる映像になっているため、ゲームを遊ぶ人の注目度も高い。

イグニスメシはそうした盛り上がりを背景に生まれた、ジョークアプリの一種のようだが、実際にはゲームの著作物は使っていないらしいのが面白い。

攻撃力、防御力、HPといった言葉は多くのゲームが共通して使う言葉だし、四角いウィンドウ(小窓)もしかり。逆にありふれたものの組み合わせだけで「FFXV風」の雰囲気を出しているのが心にくい。