集英社は、コミック誌「週刊少年ジャンプ」で連載中の人気作品「暗殺教室」がテーマの Android アプリケーション「殺せんせーの抜き打ちテスト」をリリースした。同アプリケーションをインストールしたスマートフォンに同作品の単行本の表紙を読み取らせると、表紙に描かれたキャラクタ「殺せんせー」が喋り出して“抜き打ちテスト”が行われる。さらに、週刊少年ジャンプ16号(3月16日発売)の表紙と、映画「暗殺教室」(3月21日公開)の劇場前売券でも、抜き打ちテストが受けられる。

「暗殺教室」13巻の発売記念「殺せんせーの抜き打ちテスト」、Android アプリで殺せんせーがしゃべる
「暗殺教室」公式アプリ「殺せんせーの抜き打ちテスト」

暗殺教室は、2012年に連載が始まった作品。原作者は松井優征さん。単行本が13巻まで出版され、累計発行部数は1,300万部を超えたという。現在テレビアニメが放送中で、3月21日には実写版映画が公開される。

累計発行部数が1,300万部超えの人気作品
累計発行部数が1,300万部超えの人気作品

殺せんせーの抜き打ちテストは、単行本の第13巻発売を記念してリリースした。集英社は、「『大好きなキャラクターと話したい』という漫画アニメファンの夢を叶える、『しゃべるコミックスアプリ』」と説明している。

アプリケーションを起動して単行本各巻の表紙をカメラで読み取ると、殺せんせーの口が表示される。この状態でスマートフォンを表紙の口元に合わせて置くと、殺せんせーが話し出して「暗殺教室への愛が試される超マニアック」な抜き打ちテストが始まる。制限時間内に口頭で解答するか、画面をタップして答えるかすると、正否が判定される。抜き打ちテストは、単行本1巻ごとに1問で全13問。

スマホを表紙にかざして重ねると、殺せんせーが喋り出す
スマホを表紙にかざして重ねると、殺せんせーが喋り出す

各巻のテストに正解した“生徒”は、暗殺教室のキャラクタ「モバイル律」の壁紙がもらえる。さらに、全問正解して4月30日までに応募すると、抽選で500人に携帯ストラップ「殺せんせーの金の触手」がプレゼントされる。

正解でもらえるプレゼント
正解でもらえるプレゼント

同アプリケーションは、週刊少年ジャンプ16号の表紙と映画の劇場前売券も認識し、追加の抜き打ちテストを提示する。

なお、アプリケーションの殺せんせーを担当した声優は、テレビアニメ版と同じ福山潤さんだ。

福山潤さん(殺せんせーの担当声優)
福山潤さん(殺せんせーの担当声優)

殺せんせーの抜き打ちテストの紹介ビデオ