日本 IBM が、個々の顧客に合わせたリアルタイムなエンゲージメントが可能な、クラウドベースのマーケティング オートメーション ソリューション「IBMRSilverpop Engage」(シルバーポップ エンゲージ)の販売を開始した。

このソリューションは、リード育成管理とマーケティング業務の自動化で、企業のデジタル マーケティングを支援するもの。

リード育成管理では、施策別の購入実績、電子メールの開封、Web サイトのクリックなどの顧客行動で施策を評価し、リードをスコアリング、ナーチャリングする。

マーケティング業務の自動化では、顧客ごとにカスタマイズした電子メールを大量配信できるメール マーケティングをはじめ、顧客の行動に基づきパーソナライズしたコミュニケーションをオムニチャネルでできる。

IBM Silverpop Engage の主な特徴は、顧客の属性情報、電子メールや Web サイト、ソーシャルメディアでの行動情報を蓄積し、API 接続によるコールログや店頭来店、イベントでのコンタクトなどオフライン データを取り込み、直感的なユーザー インターフェイスで、カスタマージャーニーと行動情報に基づき自動化マーケティング施策を設定できることだ。

価格は、初期費用が200万円で、月額利用料は25万円(税別)から。