インターネット利用状況調査会社のビデオリサーチインタラクティブは、検索連動型広告データベースサービス「Listing Ads Report」を4月中旬から ASP で開始する。

同社はすでに、PC ディスプレイ広告の統計サービス「Web Ads Report Advance」や、スマートフォン向け広告のデータベースサービス「SmartPhone Ads Report」などを行っている。

2013年のインターネット広告市場で、検索連動型広告を含む運用型広告の市場規模は4,122億円と、前年比121.6%の成長率(電通「日本の広告費」より)。その運用型広告の多くを占めるのが検索連動型広告だ。

Listing Ads Report では、同社ルールに基づき、検索するワードを設定し、日々調査しており、前日の広告素材収集結果を翌日朝9時には確認できる。PC ディスプ レイ広告統計に収録された直近の銘柄名で調査しており、双方をチェックすることで、インターネット広告キャンペー ン展開の細部まで把握できるという。

また、常に調査する「定点ワード」も設定しているので、時系列で追跡することもできる。

なお、サービス開始後の4月中は、無償で利用できるそうだ。