IDC Japan の「2014年国内モバイル/クライアントコンピューティング市場家庭ユーザーのビジネスユースモビリティデバイス意識調査」によると、スマートフォン/タブレット端末/PC のいずれかを所有している人の56.6%が、個人所有の機器をプライベートの時間でも仕事に利用しているという。

BYOD でプライベートな時間も仕事
個人所有機器の「個人利用」と「仕事利用」のバランス

上記3種類すべての機器を所有している人のうち、すべての機器を仕事に利用している人は33.7%だった。また、「個人所有機器を仕事に利用している」という回答者から抽出した人を対象に、それぞれの機器の「個人利用」と「仕事での利用」のバランスを尋ねたところ、仕事利用が中心のユーザーが約17%いることがわかった。

同社は調査の結果から、スマートフォン/タブレット/PC を購入するとき、仕事でも利用することを想定して製品選択を行っている可能性が高く、個人所有機器で仕事をする志向を持つ人は、所有するすべての機器を仕事で使いこなそうとする意識が高いと分析している。