総務省総合通信基盤局が発表した、日本のインターネットトラフィックの現状によると、ブロードバンドサービス契約者の総ダウンロードトラフィックは、推定で約 2.5Tbps。前年同月比33.2%増。また、総アップロードトラフィックは推定で約 819Gbps。前年同月比23.0%増。

モバイルのダウンロードが急激に増加―総務省、我が国のインターネットトラフィックの現状
我が国のインターネットトラフィックの現状

ブロードバンドサービス契約数は増加が鈍化する傾向にあるが、一方、ダウンロードトラフィックの年間の伸び率は31.3%で増加している。ブロードバンドサービス契約者の時間帯別トラフィックのピークは19時から23時。土曜日、日曜日の週末は、日中の時間帯の利用も多い。

固定通信と移動通信を比べると、我が国のブロードバンドサービス契約者の総ダウンロードトラフィックが前年同月比33.2%増であるのに対し、移動通信の総ダウンロードトラフィックは前年同月比で66.5%増加した。

固定通信トラフィックと移動通信トラフィック
移動通信の総ダウンロードトラフィックは増加