ジャストシステムの Facebook/Twitter/LINE を対象とした「SNS に関する調査」によると、10代の男女の約7割が 「LINE がないと困る」、また全体の約5割が「Facebook 利用時に気を遣う」と感じているという。

SNS に関する調査、10代の7割が「LINE がないと困る」、全体の約5割が「Facebook 利用時に気を遣う」と回答
「なくなったら最も困るサービス」の割合

「無くなったら最も困ると考えるサービス」という設問では、10代の男女の67%が LINE を選択した。また、全世代を合わせても LINE を選択したユーザーが49%にのぼった。Twitter(18.7%)と Facebook(17.8%)は拮抗した。「平均して1日の中で最も利用頻度が高いと考えるサービス」、「平均して1日の中で最も利用時間が高いと考えるサービス」でも、LINE がトップだった。

「最も気を遣うサービス」の割合
「最も気を遣うサービス」の割合

「最も気を遣うサービス」という設問では、全体の48.8%が Facebook を選択した。10代のみ、Facebook の割合が Twitter と LINE を下回った。「利用する際に最もしっかりと準備をして利用するサービス」という設問でも、全体の65%が Facebook を選択した。

SNS の使い方についての設問では、必ずしも仲が良いというほどでもない知人が登録されているため事務的に利用する割合が最も高いのは Facebook(30.7%)、直接知らない人に対しても気兼ねなく情報を伝えるのは Twitter(44.7%)であることがわかった。

あるサービスでつながったあと、そのサービス上で他のサービスでもつながるために情報を求めた経験の有無
あるサービスでつながったあと、他のサービスでもつながるために情報を求めた経験の有無

また、「あるサービスでつながったあと、そのサービス上で他のサービスでもつながるために情報を求めたことはあるか」という設問では、どのサービス間でも2割以下に留まることがわかった。

調査は Facebook/Twitter/LINE を利用している10代から40代の男女680名を対象に行った。