タブレット型端末を全生徒に配布する米国メイン州と、ニューヨーク州の小中学校が、1月から、LoiLo(ロイロ)の iPad 用授業支援アプリを試験的に導入する。

「ロイロノート」は2013年3月に日本で販売を開始した、授業支援タブレットアプリ。LoiLo では2013年から、米国東海岸/西海岸の都市部、ドイツ北部の都市部を中心にマーケティング調査を行い、iPad の学校内での普及状況や、教育現場での iPad 利用状況を調査した。また、2013年3月からは欧州や米国で営業活動を行っており、今回、米国の公立小中学校10校で試験導入することになった。

メイン州では、州の施策として小中学校の全生徒に iPad 配布を開始しているが、実際の教育現場では iPad をどのように授業に生かすかが模索されている。今回の試験導入はまず小中学校5校で行う。

一方ニューヨーク州では、iPad  配布はまだ州の施策ではなく、独自に iPad を採用している学校が対象となる。今回の試験導入の対象となるのは、応募した中学校3校、小学校2校。

米メイン州とニューヨーク州公立小中学校、ロイロノートを試験導入
「ロイロノート」実践事例から