リサーチバンクは、タブレットに関する調査を行った。タブレット非所有者向けの調査では、半数以上がタブレットを「欲しいと思わない」と回答した。その理由は「パソコンがあれば良いから」が73%と多数を占め、パソコンの優位性が強調された。

タブレット、54%が「欲しいと思わない」、「パソコンがあれば良い」
今後、タブレットを購入・利用したいと思いますか(単一回答)

調査対象者のうち、タブレット非所有者は78%。そのうち、「購入・利用したいと思わない」と回答した人は54%にのぼった。理由は上位から「パソコンがあれば良いから」(73%)、「自分に必要だと思わないから」(34%)、「スマートフォンがあれば良いから」(30%)だった。積極的な利用意向を示した人でも、「タブレット端末を利用するようになった場合、普通のパソコンは必要だと思いますか?」の質問には、72%が「パソコンは必要」と回答した。

なぜ、タブレットを購入・利用したいと思わないのですか(複数回答)
なぜタブレットを購入・利用したいと思わないのですか(複数回答)

タブレットの購入を検討している(6%)、もしくは「今後欲しいと思っている」(40%)人は、タブレットの携帯性(52%)や「パソコンでできることの多くができる」という利便性(48%)、大画面(44%)、手軽さ(43%)に惹かれているようだ。利用シーンは、自宅でくつろいでいるときや外出先で利用したいということだった。人気の液晶サイズは「8〜10インチ未満」だった。

調査対象者は、全国10〜60代の男女で各年代男女それぞれ300名ずつの計3,600名。調査期間は、1月3〜8日。