警視庁杉並署の発表によると、キヤノンのデジタルカメラ用バッテリの模倣品をネット上で販売していた容疑で、12月4日に販売者が逮捕されたそうだ。

キヤノンではずいぶん以前から、デジタルカメラやデジタルビデオカメラ用リチウムイオン バッテリーパック、バッテリーチャージャ、AC アダプタなどで、キヤノン純正品の「模倣品」が、出回っている、とユーザーに注意を喚起してきた。

また、模倣品販売業者等に対し、警告するなど対処してきたが、度重なる通告にも関わらずバッテリ模倣品を販売し続けたことから、警察の捜査・摘発に至ったそうだ。

これら「模倣品」には、キヤノンのロゴ、標章などが表示されており、最近では、国内/海外を問わず、ネットオークションなどで頻繁に出回っていたという。

なお、キヤノンが単体で販売する純正リチウムイオンバッテリーパックには、キヤノン製を示すセキュリティラベルが、パッケージに貼ってある。

デジタルカメラ用バッテリキヤノンの模造品でネット販売業者が逮捕
セキュリティラベル