スマートフォン/タブレット用モバイルプラットフォームの米国 MobileIron 日本法人、モバイルアイアン・ジャパンによると、ダイムラーグループの三菱ふそうトラック・バス(三菱ふそう)が MobileIron の MDM(モバイル機器管理)を導入したそうだ。

三菱ふそうは、全国の営業担当者に iPad を支給、営業の効率化に取り組んでいる。例えば、納車前に iPad にチェック内容を表示して車の装備などに漏れがないかを確認したり、顧客先訪問の合間に関係者との連携を図るコミュニケーションツールとして使用するなど。

一方、メールのセキュリティや、モバイルアプリの安全な利活用など課題として浮上、モバイル管理の必要性が問われていた。同社は、国内外の MDM 製品を比較・検討して MobileIron を選定、2012年3月から導入を開始した。

MobileIron MDM には、パスワード強制、暗号化強制、ジェイルブレイク検知などの基本的なセキュリティ管理機能があるほか、企業版 AppStore でセキュアなアプリ配信ができる。