MMD 研究所は、スマートフォンを所有している18歳以上の男女558人を対象に「歩きスマホに関する実態調査」を実施した。その結果、8割以上にスマートフォンを操作しながら歩行する「歩きスマホ」の経験があり、日常的に行う人の5人に1人が事故か怪我を経験していることがわかった。

「歩きスマホ」8割以上が経験あり、5人に1人が危険な目に
「歩きスマホ」の経験がある人は8割以上に

「歩きスマホ」の経験がある人に対してその間にしていることを尋ねると、最も多かった回答は「メール」で59.8%となり、以下「通話」(41.1%)、「乗換え案内情報を検索」(28.5%)、「SNS/ブログの閲覧・投稿」(23.4%)、「目的地の地図」(22.0%)と続いた。

「歩きスマホ」でしていること
「歩きスマホ」でしていること

また、日常的に「歩きスマホ」をしていると回答した118人を対象に、「歩きスマホ」をして事故または怪我をした経験があるかを聞いたところ、22.9%の人が「経験がある」と回答した。

5人に1人が「歩きスマホ」で危険な体験をしている
5人に1人が「歩きスマホ」で危険な体験をしている

なお、全回答者に「『歩きスマホ』をしている人に対して迷惑だと感じたことがあるか」を質問したところ、「迷惑だと思う」が33.2%、「時々迷惑だと思う」が45.0%と、合わせて78.2%の人が批判的に感じていたという。