ジャストシステムは、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査」の結果を発表した。それによると、10代では1日平均80分間以上 SNS アプリケーションを利用することや、スマートフォンの利用率がフィーチャーフォンを上回ったことが分かった。

10代は1日平均80分以上「LINE」「Facebook」「Twitter」などを利用、スマホユーザーが携帯超え
スマホアプリの平均利用時間(10代)

10代男女と20代女性は、「LINE」「Facebook」「Twitter」などの「SNS アプリ」を1日80分間以上使用していた。内訳をみると、10代女性で「LINE」(37.8分)、「Facebook」(7.83分)、「Twitter」(37.26分)で計82.89分だった。全体のアプリ使用時間で最も長かったのは「Yahoo!JAPAN」で23.9分だった。

スマートフォンのユーザー割合は48.0%となり、2012年7月の調査開始以来初めてフィーチャーフォンのユーザー(47.7%)を上回った。10代から30代のスマートフォン利用率は過去最高となり、10代では75%がスマートフォンを利用していた。

また、2013年10月の App Store でのアプリケーション値上げについては、iPhone ユーザーの58.6%が把握しており、「新しいアプリの購入を控えようと思う」人は54.0%だった。「すでに使用しているアプリの課金を控えようと思う」人も48.7%と半数近くに上った。

スマートフォン向けスケジュール管理アプリケーションの利用率は、iPhone ユーザーで58.6%、Android ユーザーで41.2%だった。そのうち、有料アプリケーションの利用率はiPhone で13.9%に対し、Android ユーザーで3.0%だった。

調査の実施期間は10月28日から30日。調査対象は、Fastask モニタのうち、15歳から69歳まで5歳ごとに男女それぞれ50名ずつの合計1,100名。