ホテル検索サイトを運営しているトリバゴは、世界35か国を対象とする「ホテル客室内のインターネット導入率」ランキングを発表した。最もインターネット環境が整備されているのは米国で89.9%、日本は22位で64.3%だった。

ホテル内ネット大国は米国で整備率89.9%、日本は22位64.3%
「ホテル客室内のインターネット導入率」

米国では、89.9%のホテルで何らかのインターネット環境設備を導入しており、2位のニュージーランド(82.28%)を突き放し、調査対象国の中で抜きん出ていた。ホテルに限らず、空港や図書館、公園などの公共施設でも無料の無線 LAN(Wi-Fi)接続が当たり前になっているという。

ヨーロッパでは、比較的導入率が低かった。旅行先として人気のギリシャ、スペインでそれぞれ49.44%、45.21%だった。

調査はトリバゴがホテル情報を提供する35か国、約70万軒の登録ホテルが対象。無料/有料を問わず客室内での Wi-Fi や有線 LAN の有無を調査した。