MMD 研究所が実施した「携帯端末購入に関する定点調査(購入編)」によると、4月から9月の間に携帯端末を購入した人のうち、82.0%がスマートフォンを購入していたことがわかった。また、以前に従来型の携帯電話(フィーチャーフォン)を使用していた人の68.5%が、今回の端末購入でスマートフォンに乗り換えていた。

携帯端末購入に関する定点調査、ガラケーからスマホへの乗り換えは68.5%
フィーチャーフォンからスマートフォンへの乗り換えが7割を占めた

4月から9月の間に携帯端末を購入した18歳以上の男女995人を対象に調査を実施。現在所有している携帯端末、購入時に感じた不満点などを聞いた。

所有しているスマートフォンのシリーズにおけるキャリア別の人気端末は、KDDI(au)とソフトバンクモバイルでは「iPhone 5」が最多で、NTT ドコモでは「Xperia A SO-04E」が最多となった。

ソフトバンクモバイルでは iPhone シリーズが圧倒的に人気だ
ソフトバンクモバイルでは iPhone シリーズが圧倒的人気だ

また、携帯端末購入時の不満に関する調査では、「料金メニューが分かり難い」(33.3%)が最も多く、次いで「オプション(有/無料問わず)に加入させられる」(29.9%)、「待ち時間が長い」(25.7%)などが挙がった。

オプションを含め料金体系が複雑化している
オプションを含め料金体系が複雑化している