MMD 研究所が 「iPad Air」「iPad mini with Retina」の購入意向調査を実施したところ、iPad Air の購入意向は18.7%、iPad mini with Retina の購入意向は17.4%であることがわかった。

11月1日発売の iPad Air 購入意向は18.7%、タブレット所有者と非所有者の意識に差
端末別購入意向調査グラフ

15歳以上の男女4,414人を対象にオンラインで調査。購入意向は「購入したい」「やや購入したい」「どちらとも言えない」「あまり購入したくない」「購入したくない」の5段階で聞いた。タブレット端末の所有率は全体の24.0%。所有端末の構成比率は、iPad が49.0%、Nexusが12.3%、Xperia Tablet が4.2%だった。

iPad Air の購入意向を聞いたところ、全体の6.0%が「購入したい」、12.7%が「やや購入したい」と回答し、購入意向がある割合が合計18.7%となった。タブレット端末所有者/非所有者に分けてみると、それぞれの購入意向は32.7% / 14.3%となり、更に端末非所有者の「あまり購入したくない」「購入したくない」割合は54.5%に達した。

iPad mini with Retina では、全体の17.4%に購入意向があり、iPad Air と近い割合となった。また、端末所有者/非所有者の購入意向はそれぞれ31.0% / 13.1%だった。

購入意向モデル別調査では、iPad Air/iPad mini Retina ディスプレイモデルともに約半数が Wi-Fi モデルを検討していることがわかった。Wi-Fi 以外の購入検討モデルでは、iPad Air は発売未定の「ドコモ版」が10.7%、「au版」が11.4%、「ソフトバンク版」が13.2%、「わからない」が14.8%となり、iPad mini with Retina は「ドコモ版」が9.9%、「au版」が12.2%、「ソフトバンク版」が13.4%、「わからない」が15.0%となった。

購入検討モデル別調査グラフ
購入検討モデル別調査グラフ

また、10月22日に新 iPad が発表されることを認知していたのは全体の53.9%で、タブレット所有者の認知率は80.1%、非所有者は45.6%だった。

新型 iPad 発表の認知率
新型 iPad 発表の認知率グラフ