博報堂 DY ホールディングスの博報堂 DY グループ・スマートデバイス・ビジネスセンターが実施した「全国スマートフォンユーザー1000人調査」で、スマートフォンの所有者が前回調査(2013年5月)より2.1ポイント上昇し、48.2%に増えたことがわかった。

スマートフォンの所有率は、調査開始(2011年)の5.3%から年々上昇中。男女別保有率は男性45.7%に対し、女性50.2%。年代別では、15歳から29歳で70%を超えている。60歳以上では19.2%。

「商品・サービス・企業の情報」をスマホで閲覧する傾向は10代20代で顕著、スマホ所有率は5割弱
スマートフォン所有率の推移

スマートフォンで「商品・サービス・企業の情報(広告を除く)」を見ている頻度は「ほぼ毎日」が全体の41.0%、「週に1日」まで含めると75.8%に上った。「ほぼ毎日」見ている割合で PC と比較すると、全体では6.6ポイント PC が上回っているにもかかわらず、10代から20代ではスマートフォンの方が約10ポイント高い傾向であることがわかった。

企業・商品の情報接触をスマートフォンで行う頻度と PC との比較
企業・商品の情報接触をスマートフォンで行う頻度の PC との比較

スマートフォンで見ている業種は「飲食」「交通」「旅行」、PC では「旅行」「家電」「PC」が上位に上がった。