日経リサーチは、過去10年間のデータに基づいて有力企業ブランドを評価した「ブランド X(テン)−ブランド戦略サーベイ10年分析<2004-2013>」の結果を発表した。

ブランド X は、同社が10年間継続してブランド力を測定した有力企業のデータを分析し、ランキングにまとめたもの。各社のブランド力を表す測定スコアの平均値だけでなく、増減幅や増減回数というスコアの動きも加味した独自の新指標「企業ブランド・ディケード指数(Brand decade index)」を開発し、その総合スコアをもとに「力」と「勢い」を兼ね備えた企業ブランドのランキングを算出している。

7月に第1回として、2003年から2012年までの10年間のランキングを発表しており、第2回となる今回は、2004年から2013年までの期間のランキングを算出した。

その結果、第1回のランキングと同様、1位がグーグル、2位がアマゾンとなった。なお、アマゾンは、ブランドの「勢い」を示す10年間の得点増加幅・増加回数ではグーグルを上回ったという。3位には味の素がランクインし、日本企業のトップに立った。

トップ20の企業は以下の通り。

1. グーグル(Google)    
2. アマゾン(amazon)
3. 味の素    
4. 森永製菓    
5. カゴメ    
6. アップルジャパン(Apple)    
7. キユーピー    
8. ヤマト運輸    
9. キッコーマン    
10. TOTO    
11. 日本マイクロソフト(Microsoft)    
12. ミツカン    
13. オリエンタルランド(東京ディズニーリゾート)    
14. ソニー    
15. パナソニック    
16. ヤフー(YAHOO!)    
17. キリンビール    
18. 日清食品    
19. 小林製薬    
20. アサヒビール