ミクシィは、SNS「mixi」の「コミュニティ」に関する情報を、2013年11月中旬より一部インターネット検索の対象にすると発表した。「非公開コミュニティ」などを除き、コミュニティの名称や説明、投稿されたトピックのタイトルといった情報を、mixi 会員以外も検索できるようにするもの。

ミクシィ、「mixi コミュティ」の一部情報をインターネット検索の対象に
インターネット検索結果の表示例

mixi コミュニティは、mixi ユーザーが同じ趣味/興味を持つほかのユーザーと情報交換するためのコミュニケーション サービス。現在270万を超えるコミュニティが存在するものの、コミュニティの管理人は「参加者が増えない」「投稿・閲覧数が伸び悩む」といった課題をもっていたという。そこでミクシィは、mixi 外部からコミュニティの情報を検索可能として課題の解決を支援する。

コミュニティの情報をインターネット検索の対象にするかどうかは、コミュニティ管理人が選択できる。ただし、コミュニティの「参加条件と公開レベル」を「だれでも参加できる(公開)」または「管理人の承認が必要(公開)」にしておく必要がある。また、非公開コミュニティは検索対象外。

検索の対象にするかどうかの設定画面
検索の対象にするかどうかの設定画面

検索対象にすると、以下のコミュニティ情報が公開される。

・コミュニティ名
・コミュニティ画像
・コミュニティの説明
・コミュニティ URL
・開設日/運営期間
・カテゴリ
・メンバー数
・トピック/イベント/アンケートのタイトル

コミュニティのメンバー一覧、管理人およびメンバーのニックネーム/プロフィール写真、コミュニティへの投稿内容などは検索対象外であり、閲覧するには mixi へのログインが必要。