ホットリンクは、Twitter、Foursquare、WordPress のソーシャルデータについて、ソーシャルデータプロバイダの米国 Gnip と日本における独占販売代理契約を締結した。これにより、日本企業は公式にライセンスを許可されたデータの購入が可能になる。

Gnip は、ソーシャルメディアデータの提供サービスを世界31か国で展開。米国 Twitter の 「Certificated Partner」でもあり、商用目的での Twitter の リアルタイムストリーミングデータと2006年からの全過去データを提供できる。また、Foursquare と WordPress のデータについても、商用目的での独占再販売権を保有している。

Gnip より提供されるデータは、上記のほかに SNS 上の影響力を示す Klout スコア、トピックス、発言者プロファイル、ロケーションなどの付加データとなる。また、日本語に特化した言語解析エンジンを搭載したフィルタリング機能により、顧客が設定したキーワード条件にマッチするツイート抽出が可能だという。

今後、ホットリンクは営業・開発サポート・運用サポートを担当。日本企業は、データ販売における契約を Gnip と締結し、日本語での問い合わせやサポートを受ける事が可能となる。なお、両社は2012年12月に戦略的提携を結んでいる。