リビジェンは、勤務先やネット上での「悪ふざけ」に関する調査を実施し、その結果を公表した。調査の結果、アルバイトや勤め先での悪ふざけをしたことがあると回答した人は11.4%、また、ネットへの悪ふざけ投稿をしたことがある人は6.2%であることが明らかになった。

同調査は、リビジェンが運営するスマートサーベイモニター会員である全国の10代・20代の一般男女500名を対象に実施された。調査期間は2013年8月12日9時48分〜同日10時16分、調査方法はスマートフォンを使用したインターネットによる。

■10人に1人が、勤め先で「悪ふざけ」をしたことがある

アルバイトや勤め先で「いたずら」や「悪ふざけ」をしたことがあるか質問したところ、「ある」と回答した人は11.4%、「ない」は83.2%、「覚えていない」は5.4%という結果だった。「ある」と答えた人に、それはどのような行為か質問したところ、「つまみ食い(20代男性)」「まかないで創作料理をつくる(20代女性)」「盗み(10代男性)」「ラーメンのなかに餃子を入れた(20代女性)」などの回答が挙げられた。

ネットへの悪ふざけ投稿「したことある」は6.2%、「見たことある」は32.2%
約1割の人が、勤め先で「悪ふざけ」を
したことがあると回答

■自分や友だちの悪ふざけ「投稿したことがある」6.2%


実際に自分や友だちの悪ふざけの様子を SNS に投稿したことがあるかという質問に対し、「ある」と答えた人は6.2%、「ない」と答えた人は90.8%、「覚えていない」と答えた人は3%であった。また、知人の悪ふざけ投稿に対して「いいね!」やコメントを残すなどのアクションを起こしたことがあるかという質問に対し、「したことがある」と答えた人は11%、「したことはない」は80.4%、「覚えていない」は8.6%という結果だった。

自分や友だちの「悪ふざけ」、投稿したことがある人は6.2%
自分や友だちの「悪ふざけ」、
投稿したことがある人は6.2%

一方、SNS に投稿された知人の悪ふざけの様子を見たことがあると回答した人は32.2%にものぼった。「見たことはない」人は60.6%、「覚えていない」人は7.2%であった。

SNS 「悪ふざけ」投稿を見たことがある人は3割以上
SNS 「悪ふざけ」投稿を
見たことがある人は3割以上

■未成年の飲酒・喫煙を“見て見ぬふり”? 3割の人が「見たことある」

「未成年の知人が飲酒や喫煙等の法律に反する行為をしている様子が SNS に投稿されているのを見たことがあるか」と質問したところ、「見たことがある」という人は31.4%となった。「見たことはない」人は63.6%、「覚えていない」人は5%であった。

SNS に投稿された未成年の違法行為 見たことがある人は3割以上
SNS に投稿された未成年の違法行為
見たことがある人は3割以上

また、知人の飲酒・喫煙投稿に対して「いいね!」やコメントを残すなどのアクションを起こしたことのある人は7.6%であった。「したことはない」人は87.4%、「覚えていない」人は5%となった。

■ SNS の脅威、8割以上が「意識している」

SNS に投稿する際、知人以外の第三者も見る可能性があることを意識しているかどうか質問したところ、「強く意識している方だ」は38%、「意識している方だ」は42.6%となり、8割以上の人が少なからず気を使っていることがわかった。一方、「どちらともいえない」は10.6%、「あまり意識はしていない方だ」は6.6%、「全く意識はしていない方だ」は2.2%であった。

第三者に見られる可能性もあることを意識している人は合計80.6%
第三者に見られる可能性もあることを意識している人は合計80.6%