リビジェンは SNS アプリについての調査を実施し、その結果を公表した。調査の結果、最もよく利用されている SNS アプリは「LINE」であり、また、LINE に対し疲れを感じている人が約3割いることが明らかとなった。

同調査は、リビジェンが運営するスマートサーベイモニターの会員である全国の学生男女200名を対象に実施された。調査期間は2013年9月26日9時40分〜同日10時09分、調査方法はスマートフォンを使用したインターネットによる。

■最もよく使われている SNS アプリは「LINE」

まず、普段最もよく利用している SNS アプリを聞いたところ、「LINE」が65%、「Twitter」が29%、「Facebook」が5%、「その他」が1%となった。「LINE」と回答した人に対し理由を聞いたところ、「友人との連絡手段がほぼ全て LINE だから」「無料電話もできるから」「連絡を取るのが楽だから」といった回答が挙げられた。「LINE」を利用していないと回答した人は全体のわずか4.5%という結果からも、高い利用率がうかがえる。対して「Twitter」や「Facebook」は、芸能人の情報や友人の近況を知るために利用する人が多いようだ。

最もよく使う SNS アプリは「LINE」、 しかし約3割の人が“LINE 疲れ”を感じている
最もよく使う SNS アプリは「LINE」65%
次いで「Twitter」29%、「Facebook」5%

■「LINE」疲れを感じている人は全体の約3割

全体の65%が普段最もよく利用していると回答した「LINE」だが、その「LINE」の利用に対して疲れを感じている人は全体で25%という結果となった。手軽さから頻繁に利用される「LINE」だが、その便利さゆえに連絡頻度が過剰となり、疲れを感じる人もいるというのが現実のようだ。

「LINE」利用に疲れを感じる人は全体の25%
「LINE」利用に疲れを感じる人は全体の25%

一方、「Twitter」利用に対して疲れを感じている人は15.5%、「Facebook」利用に対し疲れを感じている人は12.5%と、「LINE」と比べるとその割合はかなり低いことがわかった。

「Twitter」利用に疲れを感じる人は全体の15.5%
「Twitter」利用に疲れを感じる人は全体の15.5%

「Facebook」利用に疲れを感じる人は全体の12.5%
「Facebook」利用に疲れを感じる人は全体の12.5%