凸版印刷と富士通エフ・アイ・ピー(富士通 FIP)が展開する「ギフトカード ASP サービス」が、顧客/残高管理業務で、情報セキュリティの外部格付機関であるアイ・エス・レーティングから、17段階中最高位の「AAAis」評価を取得した。決済サービスが AAAis 格付を取得したのは初とのことだ。

凸版と富士通 FIP の「ギフトカード ASP サービス」、情報セキュリティ格付で最高位
「ギフトカード ASP サービス」と格付け審査範囲(赤枠)

「ギフトカード ASP サービス」は、凸版印刷と富士通 FIP が共同で開始した、ギフトカードの残高管理を行うリアルタイムプロセッシングサービス。富士通 FIP のデータセンターで運用され、約100社での導入実績がある。今回の格付取得に合わせてアイ・エス・レーティングによる追加の審査を受け、サービスの可用性、完全性を第三者視点から証明する証明書の発行を受けている。

アイ・エス・レーティングの「情報セキュリティ格付」は、企業や組織が取り扱う技術情報、営業機密、個人情報について、漏えい事故などが起きないかどうかのセキュリティレベルを示す指標。「ギフトカード ASP サービス」はこの指標に基づき、「リスク耐性は極めて高く、多くの優れた要素がある」と評価されたそうだ。

アイ・エス・レーティングは、企業などの情報セキュリティへの取り組みを、中立第三者の立場から評価する、情報セキュリティ格付専門会社。2008年に日本初の情報セキュリティ格付会社として設立され。