ヤフーは、子ども向けポータルサイト「Yahoo! きっず」において、知識やアイデアを子ども同士で共有できる新サービス「Yahoo! きっずボイス」を提供開始した。インターネットで表現/発表することを安全に楽しみながら学べる場として使ってもらう考え。

子ども向けポータル「Yahoo! きっず」、安全にネットで表現/発表できる場「Yahoo! きっずボイス」を開設
Yahoo! きっずボイス
(出典:ヤフー)

Yahoo! きっずボイスは、Yahoo! きっず内で提示されるさまざまなテーマについて、子ども自身が「発見」「知っていること」「作品」をテキストや画像で「自分のボイス」として表現/発表できるサービス。例えば、「身近な点字を探してみよう」というテーマに対しては、「エレベーターの数字のところ」「食品の袋に発見!」「トイレで見つけました」といった報告や、実際に点字を撮影した画像が投稿されている。

テーマには、学校の授業などと関連する「学び編」と、放課後や休日の話題につながる「エンタメ編」を用意する。ボイスを投稿する際には、テキストと画像に加え、ニックネーム、年齢、性別、都道府県の記入が可能。

投稿募集中のテーマ (出典:ヤフー)
投稿募集中のテーマ
(出典:ヤフー)

1つのテーマに対して、ボイスが投稿できるのは1日1回だけ。投稿されたボイスは、内容を目視チェックして問題ないと確認できたもののみ公開する。また、インターネット利用や情報公開の際に注意すべきルールやマナーを子どもたちに気付かせるよう、クイズ形式で注意喚起をしたり、メッセージを表示したりする。

今後、子どもが自分のボイスを管理できる「マイページ」、気に入ったボイスを集められる「イイ!コレ」、ほかのユーザーのボイスに対する共感/感動を示す機能などを追加していく予定。