カカクコムが実施したユーザーの意識調査「価格 .com リサーチ『第72回タブレット端末アンケート2013 iPad?Android? それとも Windows!?-』」によると、タブレット端末の所有率は46.9%、1年で約20ポイント上昇したという。

タブレット所有率は46.9%でトレンドは「7インチ」の「Android」、低価格が急速な普及を後押し
タブレット端末の所有率の変遷

購入時期で多かったのは、「iPad mini」「Nexus7」登場時の2012年10月〜12月。7インチクラスがタブレットの所有率を押し上げた。7インチ台は所有率41.3%と、半数近いシェアを獲得した。また、タブレット所有率は20歳未満が63.9%、20代、30代が50%台前半であるのに対し、60歳以上では38.2%だった。カカクコムは、若年層の所有率の高さはパソコンへの依存度が低いためと分析している。

タブレット端末の購入時期
タブレット端末の購入時期

所有端末のメーカー1位は、Apple で46.1%。今後購入を検討したいメーカーでは、Android/Windows 陣営も勢力拡大中で、ソニー15.2%、Google 10.0%、マイクロソフト5.7%。全体の4分の3が今後も購入意欲があると回答した。

所有端末の OS は、Android 系が54.6%と iOS(41.2%) を上回った。製品選びの重要ポイントのトップは「価格の手ごろさ」(44.9%)で、バッテリ駆動時間、動作速度はスマートフォンほど重要視されなかったという。

タブレット端末の OS
タブレット端末の OS

用途は、ネットサーフィン(49.7分)や地図・カーナビ(27.0分)など。動画鑑賞は26.6分になるなど、エンターテイメント系や SNS の利用は減少傾向。

調査には全国の価格 .com ID 登録ユーザー6,036人が Web アンケート方式で答えた。調査期間は2013年7月11日〜17日。