常盤薬品工業が運営する「眠眠打破(みんみんだは)委員会」は、夏休みやお盆など車で遠出する機会が増える時期に向けて「運転に関する意識調査」を実施。その結果を公表した。

同調査は、お盆期間中、帰省や旅行に出かける予定の20歳〜59歳の男女600名を対象に、インターネットで実施。調査期間は2013年7月26日〜7月29日。

調査結果によると、車で移動する予定の移動時間は片道で平均4.3時間となった。このうち、10時間以上という割合は全体の7.2%を占め、中には「30 時間」という回答もあり、長時間の運転を覚悟している人も多いようだ。ただし、これはあくまでドライバーの“想定”時間であり、渋滞などでさらに運転時間が長くなることが予想される。

長時間の運転や渋滞時につきまとうのが、疲労や眠気などのストレス。続いて、「お盆の時期のクルマ移動や渋滞での“気晴らし・疲労対策・眠気対策”」を聞いたところ、各項目で「高速道路の SA 等で休憩する」が1位(気晴らし:71.5%、疲労対策:77.0%、眠気対策:63.2%)となった。次いで、「カフェイン飲料を飲む」が疲労対策(35.7%)と眠気対策(55.8%)で2位となり、気晴らしの手段としても4位(36.7%)になるなど、運転中でもできる対策として多く利用されているようだ。

お盆期間の平均運転時間は4.3時間!--疲れ・眠気対策には SA が人気
クルマ移動や渋滞の際の“気晴らし”手段

クルマ移動や渋滞の際の“眠気対策”
クルマ移動や渋滞の際の“眠気対策”

ちなみに、「最も好きなサービスエリア」を尋ねたところ、1位は「海老名」で31.2%。2位の「足柄」(6.0%)に5倍以上の差を付けた。また、近年 SA が買い物や観光を意識した“レジャースポット化”していることもあり、27.8%の人が以前より SA での滞在時間が増加しているという。

SA は「海老名」の人気が高い
SA は「海老名」の人気が高い

なお「眠眠打破委員会」では、今回2位にランクインした足柄 SA(上り)でのサンプリングイベントを8月18日に予定している。