東芝は、42V 型から 70V 型のデジタルサイネージディスプレイ4機種を、企業向けに8月20日から販売する。店頭での商品広告や案内表示に使われるもの。価格はオープン。

東芝が業務用デジタルサイネージディスプレイを販売
デジタルサイネージディスプレイ

新製品は、耐久性の高い業務用パネルで、静止画を長時間表示しても残像が発生しにくい。また、縦向き、上向きの設置にも対応し、柱やテーブルへ埋め込むこともできる。向きを変えた際、ドットバイドット表示機能により、入力データの縦横比を補正せず、そのまま出力できる。

パネルはフル HD の高精細。解像度は1920×1080ピクセル。また、設置環境に合わせて自動的に LED バックライトの調整を行う「オートブライトネス機能」も搭載している。

さらに、映像の前後のコマから動きを予測し、中間のコマを作り出す「倍速高画質機能」も搭載。毎秒60コマの映像を、毎秒120コマの映像とできるため、なめらかだという。