NEC ビッグローブ (BIGLOBE) は、Twitter 利用者向けの情報サイト「ついっぷるトレンド」で7月の Twitter 利用状況を分析し、発表した。7月の日本の総ツイート数は21億244万件で前月比108%。7月21日の参議院選挙のほか、七夕、花火など夏のイベントや豪雨でのイベント中止が話題になった。

ワード別に見ると、1位は「選挙」。5位、6位には「投票」「NHK」がランクイン、Twitter 上で選挙の話題が盛り上がったことを示している。2位、7位には、7月27日の豪雨により男性アイドルグループ“NEWS”のライブや花火大会が中止になったことを受け、NEWS ファンの通称「パーナ」と「中止」が入った。8位の「北海道」は、北海道で撮影された天の川の写真や「北海道の七夕は8月」というツイートの影響でランクインした。

7月の Twitter 動向、参院選/豪雨によるイベント中止が話題に
月間話題度ランキング

7月21日の参院選当日のホットワードは、「選挙」「投票」「山本太郎」「当確」「石破」など。「ワタミ」「池上」「テレ東」などのワードも50位以内に入った。テレビ開票速報が始まった20時ころからツイート数が増え始め、ピークの23時ころには、5分間で約60万件を超えるツイートが投稿された。20時から23時までのツイートは、通常より410万件多かった。

7月21日のホットワードランキング
7月21日のホットワードランキング

7月27日は、豪雨により NEWS のコンサート、隅田川花火大会、立川花火大会が中止になった。中止が決まった19時30分ころからツイート数が急増し、1日の総ツイート数は通常比120%の7,400万件を超えた。NEWS のコンサートは翌日に延期になったことから、宿泊先を確保していないファンらが、宿泊場所を求めるツイートを多数投稿したほか、「行方不明になったファンがいる」などの真偽不明の情報が飛び交った。

7月27日のツイート数推移
7月27日のツイート数推移

月間でもっとも話題度トップワードになったのは、「LINE」。31日中9日、トップになった。「七夕」「夏休み」が話題になったほか、「耳をすませば」「モンスターズ・インク」「バロン」(猫の恩返し)などのテレビ放映した映画関連で、盛り上がった。

集計期間は7月1日午前4時〜8月1日午前4時、総ツイート数は21億244万50件、日平均ツイート数6,782万646件。最多投稿日は7月28日で7,721万8,210件、最多投稿曜日は日曜日の7,372万807件。投稿元比率は PC(13.6%)、携帯(4.1%)、携帯/PC(2.8%)、スマートフォン(69.8%)、API(BOT など)(8.1%)、連携サービス(1.0%)、iPad(0.6%)。

分析結果の詳細
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