エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ(NTTLS)は、人気の問題集をスマートフォンやタブレット、PC で学習できる「大学受験倶楽部」の「ザ・ドリル」の利用者に対し、デジタル機器を利用した新たな学習スタイルの実態やデジタル教材の有効性について調査した。

調査によると、Android 端末や iPhone などのスマートフォンで利用する割合が最も高い。また、通学途中に利用していると回答した人が最も多く、デジタル教材とモバイル端末によって通学時間が学習時間に充てられていることがわかったという。

スマホ/タブレット対応の高校生向けデジタル教材、81%が「役立っている」
デジタル教材により通学時間が学習時間に充てられる

満足度調査では75%の人が「満足」と回答しており、その理由として「スキマ時間を有効活用できる」「場所を選ばず学習ができる」「間違った問題だけを繰り返し学習できる」などを挙げており、ユーザーがデジタル教材の有効性を実感しているという。一方、満足していない理由については、「ドリルの問題表示までに時間がかかる」が最も多かった。

いつでも/どこでもできることが満足度に繋がっているようだ
いつでも/どこでもできることが満足度に繋がっているようだ

デジタル教材の学習への役立ち度については、81%の人が学習に「役立っている」と回答している。