ヤフーは、SNS の投稿を検索する「リアルタイム検索スマートフォン版」で、「リアルタイム検索テレビ連携機能」を公開した。テレビを見ながらスマートフォンを「セカンドスクリーン」として利用するユーザーが増えていることへの対応。

主な機能は、放送中の番組に関するTwitter 上の盛り上がりを放送局別にグラフ表示する機能、番組とともにつぶやかれている言葉「共起語」を表示する機能、番組に関するつぶやきを表示するタイムライン表示機能の3つ。

同機能を利用して、同社は6月4日の「W 杯アジア最終予選日本×オーストラリア」に関するつぶやきや投稿コンテンツを集計した。その結果、試合に出場した14選手中、名前を含む投稿が1番多かったのは、PK で得点を決めた本田圭佑選手だった。本田選手の名前を含む投稿総数は37万9,344件で、得点時間帯(21時15分〜21時30分)の投稿は17万5,608件にのぼった。そのほか、シュートやセーブで見せ場を作った香川選手や川島選手が上位に名を連ねた。

「Yahoo! リアルタイム検索」にテレビ連携機能追加、W 杯予選で最多投稿の時間帯はやはり PK
名前を含む投稿のランキング

日本が得点を決め、ワールドカップ出場を決めた21時15分〜30分が最も投稿が多かった時間帯で、その他の時間の投稿を大きく引き離した。

本田、香川、川島各選手に関する投稿数推移
本田、香川、川島各選手に関する投稿数推移

そのほか、「渋谷」や「道頓堀」など盛り上がっている場所に関する投稿や「惜しい」などの感情を表現する投稿、「今でしょ」「ジャッキー」「HONDA」などのハーフタイム中の CM に関する投稿も多く見られたという。