PwC の「Charging Forward−電気自動車に関する調査報告2012年版−」によると、自動車/ユーティリティ/エネルギー/テクノロジー/政府/金融/教育各界の有識者の40%以上が電気自動車の持続可能なインフラを構築するには、充電スタンド/バッテリー交換所の整備がもっとも重要であると考えているそうだ。

電気自動車普及には充電インフラの整備が必須
持続可能な EV インフラの構築

PwC Autofacts の見込みでは、ハイブリット車と電気自動車のシェアは2020年までに全世界で6.3%。需要を見越して、充電スタンドの総数と電気自動車の走行台数の理想的な比率を見つけることが課題だという。

電気自動車の価格については、長期的に見てコストを抑えられることが、電気自動車購入時の価格プレミアムをいとわない理由だと、46%が回答した。回答者は、価格プレミアムを5,000ドル未満に抑えるべきだと考えている。

価格プレミアムの正当化
価格プレミアムの正当化

PwC の自動車クリーンテクノロジー輸送部門リーダーの Oliver Hazimeh 氏は、「自動車メーカーに必要なのは、規模の経済を達成すること」だとコメントしている。