コミュニケーションデザイン総合研究所が50代、60代の既婚者497名を対象に実施した家電製品に関するアンケート調査の結果、持っていない家電製品のうち「欲しい」ものの1位は「ロボット掃除機(ルンバなど)」(24.6%)で、以下「ホームベーカーリー」(22.7%)、「マッサージ器・マッサージチェア」(22.3%)と続いた。同研究所は、シニア世代において最も注目されている家電はロボット掃除機だと推測し、今後の普及を予想している。

持っている家電製品のうち、期待を上回ったと思うものの1位も「ロボット掃除機(ルンバなど)」(40.4%)。身体的、心理的負担が減ったことや操作が簡単であること、時間が有効に使えることなどがその要因と分析。また、「コードにつまずく心配がなくなった」「掃除の時間が減り夫婦の時間を増えた」「動き方や充電の仕方が楽しい」「掃除から喧嘩になることが少なくなった」といった声が集められたほか、「床にものを置かなくなって部屋の中も整頓された」という声も寄せられた。

期待を上回った製品は「タブレット端末」(34.8%)、「食器洗い機」(32.2%)がそれぞれ2位、3位にランクインした。