Tunnel は、部屋のインテリア写真を投稿・閲覧できる iPhone アプリ「Room Clip」内で「4 万人のインテリア好き消費者のサービスの利用動向調査」を実施し、結果を公開した。

この調査は、同アプリ内でユーザーが実際に投稿した写真、タグ、反応のデータを解析することで、アプリの利用方法やインテリアへの関心に迫ったもの。それによると、女子高生・女子大生はインテリアへ高い関心があるものの、実際に投稿しているのは主婦の方が多いことがわかった。

Room Clip は、ユーザーが投稿した“自分の部屋の写真”を蓄積したもので、「実際に人が住んでいる部屋の中」を見ることのできるインテリア実例集として活用されている。投稿時に「リビング」「キッチン」「壁/天井」などの場所、家具などの色やブランドを“タグ付け”し、閲覧時には、そのタグを使用して様々な角度から好みのインテリアを見たり、ユーザーごとの写真を閲覧したりすることができる。

自室のインテリア、見たい?見せたい? -- iPhone アプリ「Room Clip」利用者4万人の実態調査
アプリ「Room Clip」画面イメージ

調査によると、Room Clip の利用者は女性が約7割と圧倒的に多く、その中でも女子高生・女子大生を合わせた女子学生が28%、続いて主婦が20%となることが分った。タグ付けによる情報の多様さや、家具以外のインテリア小物の投稿、同アプリの使いやすいインターフェースなどが女性に受けているものと考えられる。

 
利用者の約3割が女子学生、主婦は2割
利用者の約3割が女子学生、主婦は2割

一方で、実際に投稿しているユーザーは、主婦が26%、女子学生22%と、関係が逆転。撮影率で見ると、主婦は76%、女子学生は47%となり、女子学生は「インテリアに思い入れがあるものの、投稿はしない(出来ない)」が、主婦は「実際にインテリアにこだわっており、投稿もする」という特徴がみられたという。

実際に投稿しているユーザーは、主婦の方が多い
実際に投稿しているユーザーは、主婦の方が多い