米国 Hulu は、オンライン動画配信サービス「Hulu」のパソコン向け Web サイトのユーザー インターフェース(UI)刷新を開始した。画面の文字を減らし、トップ画面から探せる作品数を多くするといった改良を施したという。新 UI は、4月2日以降にログインをすると使える。ただし段階的に切り替えているため、タイミングによっては従来の画面が表示されることがある。新しい UI をすぐに使いたい場合は、ログインをした状態で別サイトにアクセスすればよい。

「Hulu」が PC 向け Web 版のインターフェイスを刷新、トップ画面から探せる作品が増加
Hulu の新 UI

新 UI は、文字情報を減らし、分かりやすく作品を見せるようにし、作品を一覧で見渡せるようになったとしている。トップ画面にはお薦め作品が多く掲載されていて、下の方には「視聴中の動画」「新着動画」「人気作品」「おすすめ」といったカテゴリが並ぶ。これまでに比べ掲載される作品数が増えたため、視聴するものを選びやすくなったという。また、新たに「特集トレイ」を設け、特定のテーマに合わせた作品を紹介していく。

ナビゲーション機能も改良したそうだ。具体的には、画面左上の「ブラウズ」から作品を「新着順」「人気順」「ジャンル」「地域」などでソートし、一覧表示できるようにした。

さらに、作品の再生をよりスムーズに行えるようにした。映画は、見たい作品をクリックするとすぐに再生が始まる。テレビ番組は、視聴途中で止めていたエピソードがある場合は、「エピソードを再開する」をクリックして一時停止した場面から再生を再開できる。再生プレイヤーのサイズも大きくし、フルスクリーン再生でないときでも大きな画面で楽しめるという。