岐阜県関市は、同市の進める読書推進活動の一環として、楽天の電子書籍リーダー端末「kobo Touch(コボ タッチ)」を1,250台導入する。市長が「朝読書の拡大、読書教育の充実」という方針を掲げており、読書推進に向けた取り組みを始動する計画。kobo Touch は2013年4月より活用していく。

岐阜県関市、楽天の電子書籍リーダー「kobo Touch」1,250台導入で読書推進
kobo Touch

1,250台のうち1,150台は、関市立関商工高等学校(関商工高校)に導入。対象生徒に修了時まで提供し、読書活動に使ってもらう。さらに、授業での利用も検討する。

残る100台は、関市立図書館に割り当てる。図書館の利用者を対象として、書籍と同様に貸出する。

なお kobo Touch は、楽天が日本で電子書籍事業を開始する際に初めて投入した端末(関連記事)。現在は「kobo mini(コボ ミニ)」「kobo glo(コボ グロー)」と合わせて3モデル体制。楽天は、kobo Touch を同社のサービス契約者向けにプレゼントしたり、社会貢献活動の一環として寄贈したりしたほか、学校への寄贈を行っている。kobo glo の抽選プレゼント企画もあった。

現在販売中の kobo シリーズ
現在販売中の kobo シリーズ