イオンは、ソフトバンクとヤフーが共同提供する O2O(オンラインツーオフライン) サービス「ウルトラ集客」を導入する。ネットと実店舗を結びつけた、消費者の来店促進と購買拡大を狙う新しいサービスだ。全国の総合スーパー「イオン」など約460店舗で、3月15日から本格展開する。

ソフトバンクの「ウルトラ集客」−イオンが全国のスーパーで展開
ウルトラ集客の構造

ユーザーは「Yahoo! JAPAN」のトップページに掲載されるバナー広告から PC やスマートフォンで特典のバーコード情報を取り込んだ後、実際に店舗を訪れ、専用のバーコード読み取り機「HappyGATE」にかざし、特典クーポンを受け取り、レジで商品と交換する。

専用のバーコードリーダー「Happy GATE」
専用のバーコードリーダー「Happy GATE」

イオンはこのサービスを、集客力の向上やキャンペーン/商品認知の拡大、顧客情報の収集、プロモーション施策の企画/実施に役立てたいという。今後は、全国の食品スーパー「マックスバリュ」など約1,000店舗でも、順次サービスを開始する予定だ。