写真・映像事業を展開するアスカネットは、カメラが好きな全国の20代〜60代の女性500名を対象に、「カメラ女子」に関するアンケート調査を実施、その結果を公表した。同調査により、カメラ女子のなかでは、スマホとカメラ両方を好んで使用する「ハイブリットカメラ女子」が急増していることが分かった。

「ハイブリットカメラ女子」が急増中!スマホもカメラも使いこなす、カメラ女子の最新事情とは!?
「ハイブリッドカメラ女子」が急増中!

調査によると、最近のカメラ女子のなかでは、スマホとスマホ以外のカメラ、両方を好んで使用する「ハイブリッドカメラ女子」が半数以上にのぼることがわかった。利用しているカメラについては、85.9%がコンデジ(コンパクト デジタルカメラ)と回答。次いで一眼レフが10.6%、ミラーレス一眼レフが3.5%だった。一眼レフへの憧れはあるものの、お手軽なコンデジを愛用するのがハイブリッドカメラ女子の特徴だという。

コンデジ愛用者が多い
コンデジ愛用者が多い

また、カメラ女子が頻繁に撮影する対象については、スマホでは「食べ物」が圧倒的な票数を獲得した。一方、カメラでは自然や風景に関するものがランクイン。いつも持ち歩いているスマホでは気軽に記録を残し、クオリティの高い写真を残したいときはカメラを使う。ハイブリットカメラ女子たちのなかでは、そんな使い分けがなされているようだ。

カメラによる使い分けもなされている
カメラによる使い分けもなされている

撮った写真をどうしているのか、については、スマホでもカメラでも「プリントアウトして誰かに見せる」人が多いことが分かった。カメラでは、「プリントして誰かに見せる(57.3%)」「フォトブックにする(28.0%)」を合わせるとを85%を越えている。スマホでも両者の合計が60%を超えていて、気軽な撮影を楽しみつつ「手に取ることのできる写真」が支持されているとみられる。

撮影した写真の使いみち
撮影した写真の使いみち

一方で、「撮った写真の半分(5割以上)は放置している」と答えた人が、スマホで68.4%、カメラでも51.2%にのぼるという。「撮りっぱなし」の写真が予想以上にたくさんありそうだ。