米国プロバスケットボール協会(NBA)とドイツ SAP は、NBA 公式 Web サイトに統計ページ「NBA.com/Stats」を開設したことを発表した。

この統計ページは SAP HANA プラットフォームを基盤とするもの。一般の NBA ファン、報道関係者などを問わず、誰でも無料で利用できるそうだ。

従来、NBA と各チームのスタッフしか閲覧できなかった詳細データが、ページに掲載されるので、「NBA.com/Stats」開設後は、利用者は公式統計データや各選手の情報を入手して、迅速に分析できるようになった。

SAP は NBA と、2012年7月、SAP を NBA の Official Business Analytics Software Partner とする多年度マーケティング提携に調印している。このパートナーシップの対象には、Women’s National Basketball Association(WNBA)と NBA Development League(NBA D-League)も含まれている。

NBA は SAP HANA を使用し、SAP BusinessObjects Explorer とともに高度な分析を行う SAP BusinessObjects BI ソリューション、および NBA.com/Stats 公式統計データの基盤となる SAP Landscape Transformation ソフトウェアを活用する。

SAP HANA、米 NBA 公式 Web サイト統計ページの基盤となる
NBA.com/Stats ページより