ChinaFile は、Apple 製品のサプライヤーの所在地を世界地図上にプロットしたインタラクティブマップ「Apple Suppliers」を発表した。

iPhone 部品のサプライヤー所在地が一目でわかるインタラクティブマップ「Apple Supplier」
Apple 製品サプライヤーの所在地をプロットした「Apple Suppliers」

米国 Apple は2013年1月、Apple 製品の部品を提供しているサプライヤーの所在地をまとめたリスト「Supplier List 2013」を公開。同社のサプライヤー全748拠点の所在地情報を明らかにした。

Apple サプライヤーは、アジア地域に集中
Apple サプライヤーは、アジア地域に集中

同リストにより、748拠点に及ぶ同社サプライヤーのうち、89%にあたる663拠点がアジア地域に集中していることがわかった。サプライヤー拠点数が最も多かったのは中国で、全体の44%を占める331拠点だった。日本のサプライヤー拠点数は150。これは、全体の20%に占めている。一方、Apple 本社が存在する米国には、サプライヤーの拠点数が少ないことがわかった。

日本の Apple サプライヤーの拠点数は150
日本の Apple サプライヤーの拠点数は150

ChinaFile が今回公開したインタラクティブマップ Apple Supplier は、Apple が公開したSupplier List 2013のデータをもとに作成したもの。33ページにも及ぶ Apple の文書を Google マップ上にまとめ、世界のどの地域に Apple サプライヤーが多く存在しているのかを視覚的かつ直感的に理解できるようデザインしている。

米国では Apple サプライヤーの拠点数は多くない
米国では Apple サプライヤーの拠点数は多くない