コムスコア・ジャパンは、2012年12月の日本における動画サイト利用状況を調査し、結果を公表した。ユニークユーザー(UU)数が最も多かった動画サイトは、YouTube を擁する「Google Sites(5,078万人)」。2位にニコニコ動画を持つ「ドワンゴ(2,902万人)」、3位に「FC2(2,260万人)」が続いた。

日本の動画サイトは YouTube/ニコニコ/FC2 が3強、YouTube 公式チャンネルは VEVO がトップ
日本のオンライン動画サイト トップ10

次に、視聴者1人当たりの平均視聴分数を調べたところ、最長だったのは FC2 で1,399分。以下、ドワンゴ(1,301分)、Google Sites(341分)という順となり、視聴時間でもこの3サイトが上位を占めた。

上位3サイトの利用者を年齢層別に見ると、Google Sites は「35〜44歳」と「55歳以上」の割合が比較的高かった。ドワンゴは、男女とも「15〜24歳」という若年層の利用割合が最も高かった。FC2 は、ほかの2サイトと比べ男性の割合が高いという特徴が見られた。

Google Sites/ドワンゴ/FC2 における性別/年代別の利用割合
Google Sites/ドワンゴ/FC2 における性別/年代別の利用割合

最後に、YouTube 公式チャンネの UU 数を調査した。UU が最も多かったのは「VEVO」で389万人。以下、2位「フジテレビ(347万人)」、3位「Sony Music Entertainment Japan(328万人)」、4位「avex(315万人)」、5位「TBS(295万人)」と続いた。VEVO は、動画再生回数/視聴者1人当たりの平均視聴分数でも首位となった。

日本における YouTube 公式チャンネル トップ10
日本における YouTube 公式チャンネル トップ10