ジーエフケー・ライフスタイルトラッキング・ジャパンは、1歳から4歳の子ども(長子)を持つ母親に玩具購入状況のアンケート調査を実施し、その結果を発表した。玩具の購入頻度については、子どもの性別に限らず、年2回が最も多く、全体の3分の1強を占めた。一方で、3回以上買い与える家庭も半数程度存在し、平均すると年3回程度、購入の機会があるという結果となった。

子どもへの玩具購入頻度は、「誕生日」「クリスマス」を中心に年3回程度
年間の玩具購入頻度
 
また、祖父母や親戚からのプレゼントの頻度についても、両親からの場合と同様の傾向が示された。年齢別に見ると、女児では子どもの成長に伴い、玩具購入頻度が男児に比べて若干減少する傾向が示された。これは、プレゼントに洋服など玩具以外のものが選ばれやすいことも影響していると推測される。

玩具を購入するシチュエーションとしては、「誕生日」「クリスマス」が8割以上と高かった。「誕生日」「クリスマス」以外の購入シチュエーションとしては、「何かを達成した時」「子どもの日」などが続く。特に保育園/幼稚園へ通園率が半数を超える3〜4歳になると「何かを達成した時」の購入機会が増加している。また、購入予算や購入時の重視点などでも、子どもの年齢によって傾向に違いがみられた。

直近の玩具購入経験について調査したところ、玩具の購入場所としては、4割前後の親が「トイザらス」などのおもちゃ専門店で購入、2割強が「アマゾン」「楽天」などのインターネットサイトで購入、と回答した。3番目以降の購入場所については、子どもの成長に合わせて日常買い物へ行く場所が変化することから、子どもの年齢別、性別で回答に違いが出ている。

玩具を購入した店舗の選択理由
玩具を購入した店舗の選択理由
 
玩具以外で子どもの遊びの対象になるものとして、スマートフォン/タブレット端末やカプセルトイ、ゲームセンターなどの利用状況を調査した。その結果、約4割の親が、スマートフォン/タブレット端末を子どもの遊び道具として使わせていると回答した。遊び方としては、「無料のアプリ」が7割以上を占め、「単に触ったり、持ったりするだけ」が2割強となった。