ゼビオグループのゼビオおよびヴィクトリアは、スノーレジャー業界大手4社と組んだゲレンデお得情報アプリ「私をスキーに連れてって スノーキッズ応援団」の iOS 版を無料提供開始した。全国の主要スキー場から提供される、「12歳以下無料特典」を中心にゲレンデお得情報を多く掲載している。また、先行して提供している Android 版では「12歳以下リフト券無料」「本アプリ限定宿泊プラン」などの特典が入手可能だ。
 
家族スキーのお助け iPhone アプリ「私をスキーに連れてって スノーキッズ応援団」が登場
家族スキーのお助けiPhoneアプリ

1987年公開の映画「私をスキーに連れてって」は、松任谷由実さんの挿入歌「恋人がサンタクロース」が今でも定番クリスマスソングとして語り継がれるなど、社会現象を巻き起こした。スキーブームの火付け役となった映画といっても過言ではない。バブル期と重なって起きたスキーブームであったが、バブル終焉とともにスキーブームも下火になり、年々ゲレンデ訪問人数の低迷するなど人々の「スキー離れ」が懸念されていた。

しかし、私をスキーに連れてって世代がちょうど子どもを抱えたファミリー層に変化している現在、スキー需要が再び高まっているという。そこで生まれたのがこのアプリケーションだ。主な目的は3つ。(1)親子のゲレンデコミュニケーション促進、(2)子どものうちからゲレンデに親しむきっかけを作ること、(3)長期的なスキー業界の活性化に寄与することである。同アプリケーションにより、スキー場もスキーヤーも元気に楽しめるサービスやプログラムの拡充、スキー業界全体の活性化と底上げや人々のスキー離れの歯止めに期待がかかる。

このアプリケーションは無料でダウンロード可能であり、12歳以下の子どもがスキー場にて無料で使える特典を中心とする“時限クーポン”をゲレンデ情報とともに掲載。クーポンを24時間以内に“見せる”ことでリフト券の受け取りや宿泊などの特典を受けることができる。無料クーポンの例としては、子ども用「リフト券」が無料(たんばらスキーパークなど)、子ども用スキーセット「レンタル」が無料(星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳など)、子ども1名分の「宿泊」が無料(上越六日町高原ホテルなど)、キッズパーク「入場料」が無料(鹿島槍スキー場など)といったものがある。